淡路島香り体験;パルシェ香りの館(つづき)

昨日は粗雑な記事の終わり方をしてしまい、すみません(;’∀’)

淡路島香り体験、その後です。

精油にする原料を、「ローズマリー」と「レモンユーカリ」の
2種類に決めた後は、ひたすらバケツ一杯になるまで葉っぱを摘み取る1時間をすごしました。

レモンユーカリは、枝を切った後、原料になる葉っぱを集めます。

ローズマリーは、5センチ程度の長さになるよう切りながらバケツへ集めました。

青々と茂るハーブを、畑で摘み取る作業は

すがすがしくて楽しい!
ハーブ畑という、普段みなれない光景の中で作業していると、なんだか外国にきているような不思議な気分にもなったり・・・
1時間があっという間にすぎていきました♪

このあとは、摘み取ったハーブを香りの館の中で、いよいよ蒸留です。

ガラスの蒸留器いっぱいに、原料を詰め込むのに苦戦・・・
ぎうぎうに葉っぱを詰めるのですが、3mlの精油を採るのに「こんなにハーブを使うのか・・・!」と新たな気づきも。

ガラスのフタをがっちり閉めて、電熱器で下から熱し蒸留スタート。

ここから約1時間かけて蒸留し、
ローズマリーとレモンユーカリそれぞれ精油10mlとフローラルウォーター200mlを採取しました(^^)

ビーカーの下側に溜まっていくのが、フローラルウォーター(芳香蒸留水)で

上のほうに浮いて油膜となるのが、精油です。

このふたつを分けて瓶へ入れるのが、一苦労でした!
苦戦する2人。でも、すべての工程をスタッフさんが隣で指導してくれるので安心です(^^)

この日は、たくさん精油が採れたようでした。
植物は採取場所や時期、その日の気温で精油の採油率がかわるようです。
自然のものだからコントロールできないんですね。

採れた精油の香りは、ローズマリーは突き抜けるすがすがしさと、どこか甘さを感じられ
レモンユーカリはギュッと濃縮したようなウッディで強さを感じる香り。

簡単に採れない精油の奥深さを、2時間たっぷり体験することが出来ました。

精油は持ち帰って、自宅でディフューザーに入れたり
フローラルウォーターは化粧水やマスクスプレーに使えるスグレモノ。

興味のある方は、予約の上、パルシェ香りの館を訪れてみてくださいね。

バルカフィオーレ

アロマ調香スタイリスト、こばやし
アロマ調香スタイリスト、こばやし
鳥取生まれ、学生時代を沖縄ですごす。大手アロマ会社勤務を経て独立。その人が心地よく身につけることが出来る、アロマをもちいた香りのコーディネートを目的にプロダクト開発を手がける。2ひきの猫と神戸に暮らす。
株式会社Barca Fiore代表。
IAPA認定アロマ調香スタイリスト
日本アロマ環境協会アロマテラピー検定1級アロマテラピーアドバイザー
オーガニックライフケア協会認定オーガニックライフケアアドバイザー

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